安全な原発などない!

8月7日から9日まで長崎市の原水爆禁止世界大会に参加し、世界各国の方たちの発言を聞くことができました。

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 そこで一番感じたのは「安全な原発などない」ということでした。

そもそも原発を作ったのは、核の開発によるもので、広島・長崎の原爆で実証されているように、兵器として使うことを目的としているのです。その事実を改めて多くの外国の代表団の方たちから「ノーモア広島、ノーモア長崎、ノーモア福島」と訴えられ、「私たちは放射能による被害をまた広げてしまった」という後悔の念しか浮かびませんでした。どうして原発を止められなかったのかと!

 外国代表団の方たちの力強いメッセージとともに、日本全国で54基もある原発を一刻も早く中止することが、どんなに大事なことなのかを改めて知る機会にもなりました。

 「みなさんの世論で『原発はいらない!』という声を大きく広げていくチャンスはいまです!!」とイタリアの方から励まされ「もうこれ以上被曝者を増やしてはいけない」という思いを一つにした大会に参加できたこと、その感動とともに私の生き方を改めて受け止める機会となったことに、多くのみなさんに感謝したいと思います。

 核戦争などが絶対に起こらないようにするのは私たち大人の責任だと、肝に銘じて頑張りたいと思います!!

コメント

  1. パンダマンより2011年08月11日 00時35分

    広島、長崎のあと、ビキニ環礁で第五福竜丸の乗組員も被爆した歴史がありますね。そして今回の福島の原発事故による被曝。

    一つの国で4回も国民が被爆の犠牲になった重みを忘れてはならないと思います。その重みがあるのだから、世界により強く、説得力を持って核廃絶を推進していくリーダーシップが日本には備わっているはずですが・・

    パンダマン/横浜市在住

  2. 小林より2011年11月27日 23時16分

    身近に潜む放射能汚染に改めて衝撃を受けています。
    戸塚区内産のシイタケが暫定規制値を超える放射性セシウムに汚染されていた件、11月初めに横浜市環境創造局から発表されていたにもかかわらず、扱いが小さかったせいか、11月も末になって初めて気が付きました。里山環境の保全に長年取り組んで来た皆さんの心痛はいかばかりでしょうか?言葉を失います。
    それにしても東電という企業、朝日の報道によれば「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではないから、東電に除染の責任はない」といった屁理屈を裁判で振りかざしているそうですね。脱原発議論はもちろんの事、こんな企業にいつまで地域独占を許すのか、と行った事まで我々世代の責任で決着しなければならないと思うのですが、皆さんはどう考えられますか?
    「どうせ不買運動なんかできないんだから」と、我々はなめられていませんか?

  3. がくすいより2012年02月18日 17時09分

    わたしはかつて原発の町に勤めていたことがあります。しかし黄金の雨にはひとつも当たらず、ただ指を加えてみているだけでした。

    街中はにぎわっているのに、単身赴任のわたしには住む家が一軒もなく、20キロ離れたH市から通勤しました。それも南北数十キロ探し回ってやっとみつけた間借りです。地域の人々は誰も世話をしてくれないが、東電関係の人々ならどんなあばら家でも、札束で頬を殴られては大歓迎です。

    町内には不動産屋もなければ、飲食店もまれです。勤め先の人は住家を「探したがなかった」と他人事のよう。町役場は税収激増し大ニコニコ。

    その町はいま、役場は遠くに移転し人々は離散してゴーストタウンです。
    チベットから一躍黄金の街となり今度は断崖から真っ逆さま再逆転です。

    ただただぼう然とするばかりです。

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