あらき由美子

荒木 ゆみこ
日本共産党横浜市会議員
聞いて聞いて

日本維新の会は何をしようとしているのか?

2012年11月4日

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昨日南区後援会で、学習会があり参加しました。お話ししてくれたのは赤旗日曜版の豊田栄光記者です。

豊田記者は今年2月から橋下維新の会を担当しているということで、これまだの橋下市長の取材を続けているので、とても詳しく現状を報告してくれました。

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大阪都構想なる道州制を導入するというねらいは経団連と同じ考えで「国と地方の役割や統治のあり方など、行政のあらゆる面を見直す『究極の構造改革』である」「道州制を導入して行財政改革を進めることにより、新たな財源を生むことができる。

IMG_9040・・・地方公務員の総人件費の削減により1兆5130億円、公共投資の効率化により4兆3353億円あわせて5兆8483億円の財源を生み出すことが可能になる。 この財源をもとに、道路や港湾といった必要なインフラ整備を自主的に行うとともに、産業政策と一体となった雇用政策や人材育成を地域の実情に応じて実施することが可能になる。というのです。

結局それで儲かるのは大企業で、港湾や道路などのインフラ整備をしても、内需拡大にはつながらず税金の無駄使いとなるだけで、これまでも全国でそのことは立証されていると、豊田記者は報告してくれました。

大阪市議会では、自民党・民主党・共産党が一点共闘で、住吉市民病院の存続を運動し、橋下市長に存続を訴えた質問をした自民党議員に「共産党みたいなことをなんで自民党が言うんですか」と答えたことなども紹介し、会場は笑いに包まれました。

地方議員は市民の要求実現のために頑張るという点では、全国共通だと嬉しく思いました。中田市長時代に横浜市政で起きた様々な問題などについては私たちにぜひ聴いてくださいと、記者と意見交換ができ、大変中身の濃い学習会ができました。

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