あらき由美子

荒木 ゆみこ
日本共産党横浜市会議員
聞いて聞いて

市議団で再生可能エネルギーについて調査してきました!その1 福岡市

2012年11月14日

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市議団5人で福岡市と鹿児島市での再生可能エネルギーについて調査しました。

福岡市では昨年の3・11東日本大震災後、エネルギーについてどうしていくかの検討はじめ、昨年10月1日に政策担当部門を新設し、省エネと創エネの2つの部署を立ち上げました。

福岡市は商業が多いため、省エネ・温暖化対策に取り組むことは難しく、家庭部門のエネルギー消費はなかなか進まないという現状から、再生可能エネルギーをどう確保するかについて検討しています。

IMG_9110特に再生可能エネルギーとして実現可能なことを考え、現在は九州大学と連携して陸上における風力発電「風レンズ風車」を開発しているので、その説明を受けました。「風レンズ風車」は風が弱くても効率的に風を取り込んで、風力発電に使うという取り組みです。

 そのほか、市の遊休地を活用した再生可能エネルギーとして、リース方式によるメガソーラー事業(太陽光パネル方式)の企画提案を募集し、事業者を選定した、ということも聞きました。

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説明後、シーサイドももち海浜公園に3基設置されている「風レンズ風車」を見に行きました。 風車は風を受ける方向に動き、くるくるとよく回っていました。

 下で見上げているのが私達ですので、この風車の大きさがわかると思います。高さは8・7m、直径3・4mです。

福岡市内は、このタイプのものを5基設置していて1基当たり600~700万円ということです。さらに新たに浮体式の海上風力発電の実証試験を行うことになっています。発電能力は1基あたり3キロワットということです。 

 このような新しいタイプの風力発電を環境課で取り組んでいることを知り、再生可能エネルギーの可能性はまだまだあるのだとわかりました。

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