14日に行われた本会議で、岩崎ひろし議員が質問にたちました。一般会計補正予算に関して、岩崎議員は、(1)消費税率引き上げから市民を守るために、保育園、病院等への水道料金減免制度を拡充するなど本市独自の対策を行うべきはないか、(2)新たな都市基盤整備に75億円など高速道路や港湾等に大型公共事業に偏重した予算配分だが、公共施設の老朽化対策や防災・減災対策など市民生活の基盤整備に重点化すべきではないか、市長の考えを問いました。
聞いて聞いて
14日に行われた本会議で、岩崎ひろし議員が質問にたちました。一般会計補正予算に関して、岩崎議員は、(1)消費税率引き上げから市民を守るために、保育園、病院等への水道料金減免制度を拡充するなど本市独自の対策を行うべきはないか、(2)新たな都市基盤整備に75億円など高速道路や港湾等に大型公共事業に偏重した予算配分だが、公共施設の老朽化対策や防災・減災対策など市民生活の基盤整備に重点化すべきではないか、市長の考えを問いました。