共産党市会議員団として、先日、横浜市エネルギーアクションプラン(素案)に対して林市長へ申し入れをしました。
横浜市では地球温暖化対策をすすめるために省エネだけでなく創エネにも力を入れること、そして地球温暖化対策条例を制定することを盛り込むことなど、9項目について求めました。
申し入れで、大貫団長は、「具体的なプランにしないとやりますよという宣言だけになってしまう。庁内で局を越えて横断的に取り組むためにもぜひ条例がほしい」と述べました。
温暖化対策統括本部の信時正人環境未来都市推進担当理事は、横浜市の巨大な人口と市民力を活かして、エネルギー政策に取り組んでいきたいと答えました。 詳しくは、こちらをご覧ください。