あらき由美子

荒木 ゆみこ
日本共産党横浜市会議員
聞いて聞いて

公正で民主的な教科書採択を!

2015年5月20日

P5190005

19日、日本共産党市会議員団は「公正で民主的な教科書採択を実施することを求める申し入れ」を横浜市教育委員会に対して行いました。

申し入れには、9名全員の議員が参加し、教育委員会事務局の齋藤宗明教育次長、古橋正人総務課長、加納浩平委員会担当係長が対応しました。

横浜市では4年前に、侵略戦争を肯定し国への忠誠を強調するなどの内容の育鵬社の中学校歴史・公民教科書が採択され、それ以前にも戦争を肯定する内容の上に客観的事実に多くの間違いがある自由社の中学校歴史教科書が採択されています。

また、昨年の教育委員会での教科書採択は無記名投票で行われ、一部の教科で審議会の答申と異なる教科書が採択され、まさにブラックボックスの中で教科書採択が行われたに等しいものといえます。

これらのことなどから、申し入れでは、教科書採択の基本方針に「日本国憲法」を加えること、審議会の教科書調査員に現場をよく知っている教員を増員すること、教科書採択の基本方針に「審議会の答申を尊重すること」を明記すること、市民に開かれた採択とするために会議においては各委員の採択理由を明らかにさせ、投票となる場合には記名投票とすること、希望者全員が傍聴できるようにすることなどを求めました。

申し入れた内容はこちらからご覧下さい。

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