横浜市は、関内にある横浜文化体育館の再整備事業を進めています。
現在ある文化体育館をメインアリーナに横浜総合高校跡地にサブアリーナを建設するとしています。
事業計画では、アリーナの観覧席は固定席が2,500~3,000席程度、可動席が2,000席程度です。これだけの席を有する施設の使用料金は、当然高くならざるを得ません。
現在の利用条件は「100名以上の大会開催等の団体利用」ですが、条件が変わり、市民が気軽に利用できなくなることが懸念されます。
詳しくはこちらをご覧ください。
横浜市は、関内にある横浜文化体育館の再整備事業を進めています。
現在ある文化体育館をメインアリーナに横浜総合高校跡地にサブアリーナを建設するとしています。
事業計画では、アリーナの観覧席は固定席が2,500~3,000席程度、可動席が2,000席程度です。これだけの席を有する施設の使用料金は、当然高くならざるを得ません。
現在の利用条件は「100名以上の大会開催等の団体利用」ですが、条件が変わり、市民が気軽に利用できなくなることが懸念されます。
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