くらしの相談だより9月号は、子どもの医療費助成制度拡充とごみ屋敷条例についてです。
来年4月から子どもの医療費助成制度の対象年齢が小6まで拡大されるのですが、拡大される小4から小6までは、診察を受けるたびに一回500円の負担金を導入するということで、私たち共産党としては無料化で拡大すべきと市長に質します。
県内自治体でも実施しているように、所得制限をなくし中3まで実施できる財源は横浜市にもあることを具体的に示し、6日の本会議で私が質問にたちます。ぜひ傍聴にいらしてください。
くらしの相談だより9月号は、子どもの医療費助成制度拡充とごみ屋敷条例についてです。
来年4月から子どもの医療費助成制度の対象年齢が小6まで拡大されるのですが、拡大される小4から小6までは、診察を受けるたびに一回500円の負担金を導入するということで、私たち共産党としては無料化で拡大すべきと市長に質します。
県内自治体でも実施しているように、所得制限をなくし中3まで実施できる財源は横浜市にもあることを具体的に示し、6日の本会議で私が質問にたちます。ぜひ傍聴にいらしてください。