高速横浜環状道路北線工事の影響による地盤沈下が住宅街で発生し、住民説明会が神奈川区・港北区、鶴見区で行われました。
最大13.7センチの沈下が発生し、近隣住民からは被害範囲や対策、補償内容についての説明を求めたのにもかかわらず、首都高は明らかにしていません。
党市議団としては、畑野きみえ衆議院議員を通じて国土交通省に現状の対応について8月10日に聞き取りを行い、今後、住民要望をもとに、国と市に対策を求めていきます。
高速横浜環状道路北線工事の影響による地盤沈下が住宅街で発生し、住民説明会が神奈川区・港北区、鶴見区で行われました。
最大13.7センチの沈下が発生し、近隣住民からは被害範囲や対策、補償内容についての説明を求めたのにもかかわらず、首都高は明らかにしていません。
党市議団としては、畑野きみえ衆議院議員を通じて国土交通省に現状の対応について8月10日に聞き取りを行い、今後、住民要望をもとに、国と市に対策を求めていきます。