あらき由美子

荒木 ゆみこ
日本共産党横浜市会議員
聞いて聞いて

応急手当普及員の資格はどの地域でも使えることになりました!

2017年9月6日

応急手当普及員

 応急手当普及員の資格は、全国で実施している制度ですが、その資格を得て実施できるのはそれぞれの各市町村の消防機関が行う講習を受け、資格をとって実施するということになっていました。

 そのため、たとえば横浜市でこの資格をとった方が東京で働いている場合、職場でこの資格を使って応急手当の指導をしようとすると、東京でこの資格を使う場合は東京で講習を受けなおさなければならないということになっていました。

 このことを私は知り合いの消防団員の方からきき、2014年2月の予算特別委員会消防局審査で全国どこでも共通に使えるように改善してほしいと求めていました。

 それを受けて、市消防局として①26年5月 政令市が集まる会議に当局から問題提起
②28年4月 国から通知が発出される ③28年12月 当局の規程改正(第24条)が行われ、

第24条 他の消防本部で応急手当普及員又は応急手当指導員の資格を取得した者についても、本市が認定したものとみなすことができる  と改善されました。 

 これで、他の自治体で資格をとっても全国共通で使えるようになりました。 この問題を教えてくれた消防団員の方がとても喜んでくれたのはもちろん、全国共通ルールになり、質問して良かったと思います。

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